会津北嶺高等学校

建学の精神は「博愛・自由・平等」
全科1校時50分、完全7時間授業

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知っていますか。会津北嶺では、お祈りを暗唱させたりしません。なぜなら、キリスト教主義ですが、ミッション・スクールではないからです。

会津北嶺は敗戦後、修身(道徳教育)教育が、GHQ(占領軍)から禁止されため、1947年やむなく聖書を道徳教育にと、キリスト教主義教育に至ったので、賛美歌につくアーメン(そうあって欲しい、そのように の意味)の発声すら強要していません。

ミッション・スクール【mission school】とは、宗教の宣布・伝道のための手段として,伝道団体(ミッション)の手によって設けられた学校。 なかでもとくにキリスト教系の学校のうち,キリスト教圏以外の土地で設立・経営される学校を指すのが普通であるとされています。宣教(思想や宗教を広める活動)が目的で設立された学校であれば、そのことをしっかり伝えた上で入学された生徒さんに、お祈りをさせているなら良いと思います。

しかしながら、商業主義で校長先生以下、洗礼を受けることもなく、だれ一人、教会に集わない。チャペル(礼拝堂)すらないと聞いている学園で、授業のカリキュラムに聖書(宗教)時間・礼拝(ミサ)の時間すらないのに、総合学習時間の中で無資格指導員とやらが聖書の講義をして宗教の単位を認めて評価も付けていた。

小学校・中学校・高校と1日に4回もイエス・キリストへのお祈りを暗唱させて、カトリック主義だと言っているようです。平成22年から教会に集わない現学園長が校長に就任され、「ザベリオの奇跡」を展開するようになり、平成23年から男女共学となり、無原罪聖母宣教女会のシスターの方々は皆去り、法人名も変わったが、カトリックのイメージで以前のように「シスター達がいらして、学校ミサをしている」と世間が勝手に誤解しているのを生徒募集に役立つと喜んでいるように見えます。学校案内にもHPにも間違いや誤解されやすい点が多々あり、昨年は訪問させていただき御注意を申し上げました。

ザベリオ学園を退職された先生にご意見をお聴きしましたが、突き詰めるところ、だれも損をしていないのだから・・・・・・。洗礼を受けた信徒としては、どうしても納得がいかないのです。

カテゴリー: 校長の一言