会津北嶺高等学校

建学の精神は「博愛・自由・平等」
全科1校時50分、完全7時間授業

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中学生の保護者様の知りたいのは「合格者数」か?「進学者数」か?

『月刊政経東北』が注目しているのは「合格者数」でなく、実際の進路である「進学者数」とありました。進学校の場合、学校案内に3年間の合格実績ばかりで実際の進学者の数を載せてない進学校が多いようです。そのため中学生や保護者様は「合格実績=進学実績」と思い込んでしまいます。

 会津北嶺も生徒さんが一般試験を受け出す前は、ほとんどが学校推薦型・総合型選抜だったので、合格実績=進学実績でした。しかし進学校では一般受験が多く、一人で大学を数校~10校程度受験するので、当然卒業生の人数を大きく上回るようになります。卒業生が4年制大学にどれだけ何%進学したのかは、その高校のホームページを検索しないと分かりません。中には開示していない私立の進学校もあります。

 今回の『政経東北』の「県内主要高校2021年3月卒業生進路概要」を見ると様々なことが分かります。この進表に工業高・商業高などは載っていませんが、全ての高校の普通科だけでありません。普通科と保健体育科だったり、普通科総合コースだったり、普通科・調理科・看護科と一緒になっている高校も含まれています。中には進学校と思われているもの、専門学校が特に多い学校も見受けられます。

全会津では県立の会津・葵・会津学鳳の実績が表示されていますが、県立の進学校で喜多方もあります、同様ものは、ホームページで閲覧できます。

 4年制大学への進学率は会津79%・葵75%・会津学鳳65%・喜多方50%

ですが、会津は表にあるように福島に次いで浪人している生徒さんも多いのでさすがに全会津の進学校のトップと言えるでしょう。

 会津北嶺は進路概要表では「4大・短大」が29.6%ですが、進学コース単独で見ると4年制大学への進学率は80%になります。進学コースは本当に少人数です。大学の推薦入学の枠が減らないようにと心配しています。一人一人の生徒さんを大切にして、多くの地元の中学生から選ばれる学校になりたいと願っています。

カテゴリー: 校長の一言